膝が痛い!何とかしたい!

膝の痛み。あなたは感じたことがありますか?
なぜ膝が痛くなるのでしょう。
その大きな原因は、身体の老化にあるといわれています。
膝の痛みは、男性よりも女性の中高年層に多いといわれ、その数は男性の約2倍ともいわれています。なぜ、中高年の女性に多いかというと、筋力が弱いこと、肥満、立ち仕事が多いことなどが、その理由として考えられています。

そもそも、2足歩行をする私たち人間の体は、下半身で支えられていますが、その下半身で最も重要な役割をはたしているのが、ひざと腰です。腰は下半身と上半身をつなぎ、膝が体重の大半を支える、とても重要な場所です。
若い頃には、おそらく気にもしなかった膝ですが、加齢など老化によって、私たちの身体はどんどん衰えていきます。筋肉や腱、軟骨組織などが老化し衰えていくことで、膝や腰などにも大きな負担がかかり、痛みが生じるようになります。
また、痛みというのは、身体が正常な状態でない、ということを脳に知らせるための信号です。膝が痛みを感じるという事は、歩くことが困難になる状態を知らせる危険信号でもあるといえます。
最近では、ひざや腰の痛みを訴えて、クリニックにやってくる若者が増加傾向にあるようですが、近年の便利すぎる社会環境がもたらした悪影響のひとつなのかもしれませんね。
このサイトでは、膝の痛みに関係している病気などの種類や原因、対処法についてご紹介していきます。また膝の痛みや病気の防止や、快適に過ごすための知恵などついても情報提供していきたいと考えています。

体を支える仕組み

人の体には多くの器官があり、それらがうまく機能することによって私たちは生活できるようになっています。
そうした機能によって人が生きているのですが、その支えがなくては基本的に人というのは二足歩行ができないのです。
この二足歩行ですが、人が進化したという第一歩ですから、人の進化というのは支えることの進化といっても過言ではないでしょう。

人の体を支える器官は、腰より下の部分、つまり下半身なのですがその下半身で最も重要な役割をはたしているのが、腰とひざです。
腰というのは下半身と上半身をつなぐものですし、膝というのは人の体重の大半を支えている重要な器官になっています。

腰自体の重さも膝で支えていますし、膝がなくては人は立つこともままならないのではないでしょうか。

こういった人の体を支える器官というのは単に太くて強い骨があるからといった理由だけではないのです。
例えば膝はそれほど頑丈ではありませんが、人の体を支える重要な部分を担っています。丈夫ではないけれど人の体重を支える秘密はどんなっところにあるのでしょうか。

そんな膝の構造についてなんですが、膝というのは、骨や筋肉だけではなくて、軟骨、半月板、関節包といった器官でつくられています。これらがうまく働くことによって人を支えていることになります。
具体的にみると骨と骨の継ぎ目でクッションの役割を果たしていて、上体の重さや動きによって生じる負荷を緩和させている役割をもっているのです。こうした仕組みにとって人は理論的にもバランスを保つことが出来ているのです。

ですがこの体を支える大事な膝に痛みが生じることは危険です。
痛みというのは、正常な状態でないことを知らせる信号となっています。膝が正常でなくなると、人は膝によって支えられているので歩くこが出来なくなってしまいます。
膝はこのような大事な役割を担っているのです。